2009年2月号 No.839
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2007年7月 第21回参院選特集
日本共産党の政策と活動
2007年11月 臨時増刊
定価900円(送料116 円)
■ 四中総、五中総 志位委員長の幹部会報告/結語
■ 全国都道府県・地区委員長会議での志位委員長のまとめ
■ 党創立85周年記念講演会 ほか
2006年8月臨時増刊No.808
A5版 128ページ
450円(税込)
[送料84円]
職場問題学習・交流講座
志位委員長の報告・まとめ、感動をよんだ発言を網羅
■職場の現状を分析し、労働運動を発展させる絶好の書
■非正規雇用の拡大と成果主義による深刻な状態悪化の打開の方向を示す。
職場問題学習・交流講座は、4月22、23日に、政府・財界の攻撃のもとで深刻化する職場の状態悪化の特徴を分析し、職場支部の活動を前進さるため、経験を交流しようと開催されました。
この講座には、日本共産党の職場支部の代表、共産党県委員会・地区委員会の担当者など四百数十人が参加し、志位委員長の報告を受けて活発な討論が行われました。 |
日本共産党
第24回大会特集(全記録)
2006年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・不破議長の開会挨拶
・24回大会決議
・中央委員会報告
・志位委員長の結語
・外国語来賓の紹介 ほか
日本共産党
第23回大会特集(全記録)
2004年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・日本共産党綱領改定
・綱領改定報告/結語/大会決議
・討論全文/閉会あいさつ
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対談
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いま政党のあり方が問われている
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――自公政治のゆきづまりと日本共産党の役割
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上脇博之(神戸学院大学教授)
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井上哲士(党参院国対委員長、外交・防衛委員) |
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田母神問題――憲法を敵視し、日本の戦後政治の出発点を否定(井上)
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底流にあるアメリカ発の改憲策動(上脇)
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自民も民主も“誰のための政党なのか”が問われている(上脇)
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労働者のたたかいと党の論戦が一歩政治を動かした(井上)
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〈田母神問題〉日米軍事一体化のもとでくり返される憲法からの逸脱行為の果てに |
纐纈 厚 |
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構造変化する世界への政治参加
――チュニジア国際シンポジウムでの文書発言 |
緒方靖夫 |
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カジノ資本主義の腐敗とそれを生み出した規制緩和
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――金融の規制強化にすすむ世界の流れ |
藤野保史 |
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株主利益優先の大銀行に変容させた公的資金投入 |
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佐々木憲昭 |
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シンポジウム |
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WTOのドーハ・ラウンドと民主的改革 |
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新自由主義的体制としてのWTO、GATT |
堀中 浩 |
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「ドーハ開発アジェンダ」とアメリカの戦略 |
萩原伸次郎 |
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WTO農業交渉で何が問われたか |
村田 武 |
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フランコ独裁体制の犠牲者を名誉回復・補償 |
吉田好一 |
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文化に対する国家の援助と自由 |
阪口正二郎 |
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どのようにして日本の競技力向上をはかるのか |
広畑成志 |
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講座 マルクス、エンゲルス 革命論研究 第7回
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第4講 多数者革命(上) |
不破哲三 |
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北ドイツ議会――最初の経験 ドイツ帝国議会の選挙戦 多数者革命の路線、ヨーロッパに広がる 農民問題と社会主義 |
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論点 |
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原爆症認定集団訴訟 こんどこそ全面解決を |
秋藤陽子 |
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賃貸保証会社とのトラブルと住宅政策の貧困 |
細谷紫朗 |
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暮らしの焦点
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国保証取り上げをやめ、国保制度の再建を |
谷本 諭 |
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[大阪]半年で大きく動かした「子どもの無保険」問題 |
寺内順子 |
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[埼玉]運動とむすんで資格証交付を半減 |
柳下礼子 |
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●文化の話題
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[映画]「私は貝になりたい」の悲痛と課題 |
山田和夫
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[音楽]現代音楽論議さまざま |
佐々木光
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[演劇]原田康子「海霧」の劇化 |
菅井幸雄
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●スポーツ最前線 |
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女子バスケット U18アジア初優勝 |
高山奈美
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●メディア時評 |
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[新聞]大量解雇とその反撃の報じ方 |
金光 奎 |
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[テレビ]ドラマ『最後の戦犯』の見ごたえ |
沢木啓三
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●本棚 |
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『憲法に生かす思想の言葉』ほか |
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●グラビア |
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パキスタン・ペシャワール カチャガリー難民キャンプ
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森住 卓
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