日本共産党

不破議長の著作

■ 反響と期待を呼んだ党本部ゼミナールの講義録、いよいよ刊行開始。

『資本論』全三部を読む【第一冊】

-代々木『資本論』ゼミナール・講義集〔全七冊〕-

- 不破哲三著
[A5判]本体1400円(税別)〒310円
 経済学、歴史観、未来社会論など、『資本論』の全貌を現代的に学ぶ手引きとして絶好の書。著者は、講義の力点を、(1)全編の流れをつかむ、(2)「科学の目」の全体を語った書として読む、(3)『資本論』をその歴史のなかで読む、においたと語っています。
ISBN4-406-03008-5


全3巻完結
■マルクスの恐慌論を『資本論』と準備草稿の全体をふまえて再構築した労作。空白の領域-恐慌と経済循環の運動への探求は圧巻。

マルクスと『資本論』-再生産と恐慌(上中下・全3巻)

- 不破哲三著
[四六判上製]上中下・各巻本体2200円(税別)〒380円
 マルクスの恐慌論は、現行『資本論』に全面的には叙述されていないのでは? この問題意識から出発し、『資本論』と準備草稿の全体からマルクスの思索の足取りをたどり、恐慌論の全貌の再構築に挑戦した労作。巻末には著者独自の『資本論』関連年表、人名索引など一連の資料を付す。
上巻 ISBN4-406-02971-0
中巻 ISBN4-406-02987-7
下巻 ISBN4-406-02993-1

■21世紀論の新たな展開。波紋広げた2つの講演と、補論「結婚と家族の日本史」を収録。

ふたたび「科学の目」を語る

- 不破哲三著
[A5ブックレット版]本体900円(税別)〒240  
 第38回赤旗まつりでの講演「ふたたび『科学の目』を語る」は、21世紀の壮大な視野で資本主義と社会主義の前途を語り、その新鮮な未来像は大きな反響を呼んだ。「女性が美しく輝く世紀に」は新日本婦人の会創立40周年の記念講演。「世界史的敗北」の流れに抵抗した日本女性のDNAを新しい世紀に花開かせようと訴える。
ISBN4-406-02990-7

■ドキュメント・タッチで描いた中国訪問の全容。「中国の息づかいが聞こえる」の声も

北京の五日間

- 不破哲三著
[A5ブックレット版]新日本出版社 定価本体1000円(税別) 〒240円
 迫真のドキュメントタッチで描いた中国訪問の全容。首脳会談を頂点に8回にも及ぶ党・政府の指導者たちとの会談、そこで展開された国際政治論や日中関係論、肌にふれた市場経済の道を進む中国の息吹き、中国の歴史と前進への考察などなど。「しんぶん赤旗」連載中に、「中国の息づかいが聞こえる」などの反響が大きく広がった。あわせて北京でおこなった学術講演「レーニンと市場経済」、首脳会談での国際情勢論を収録。
ISBN4-406-02960-5

■世紀を見通す視野で、日本と世界、日本共産党を語る

二つの世紀と日本共産党

- 不破哲三著
[A5ブックレット版]新日本出版社 定価本体900円(税別)〒240
 20世紀の総括と21世紀の展望―日本共産党の過去・現在・未来を語った「党創立80周年記念講演」(歴史と理論など新たに40項目余の「注」を加筆)と、「科学の目」を現代的にふまえ新しい世紀の前途を地球的規模で論じた2つの講演「激動の世紀の出発点に立って」「二十一世紀に『資本論』を読む」を1冊におさめた。
ISBN4-406-02941-9

新しい世紀を変革の精神と「科学の目」で展望する

二十一世紀はどんな時代になるか

- 不破哲三著
[A5ブックレット版] 新日本出版社 定価本体900円(税別)〒240
 “後代の人びとが歴史を書くとき、この時代を壮大な転換の世紀としてふりかえるのではないか-私は、そういう予感とともに、この世紀を迎えました”(本書まえがきから)。この思いを込めて展開される雄大な21世紀論。若人によびかけた講演「志をもって生きよう」と、日本共産党の社会主義論を踏み込んで解明した「新春インタビュー」の2本を収録。
ISBN4-406-02871-4

書籍表紙

二十一世紀と「科学の目」- 不破哲三著

[A5ブックレット版] 新日本出版社 定価本体800円(税別)〒240

 新しい世紀に人類はどのような歴史を開くのか。現代科学が確証する科学的社会主義の世界観――「科学の目」の確かさを説いた第37回「赤旗まつり」講演と、国際テロと報復戦争に揺れる混迷の情勢のなか、世界と日本の進むべき道を壮大な視野で語り、大反響を呼んだ「朝日」インタビューの全文。克明多彩な書き下ろし注解31項目をくわえ刊行。



 ここに『歴史教科書』 問題の核心がある 不破哲三

 新日本出版社 定価 本体750円(税別)〒240円

日本の戦争――子どもたちにまちがった歴史を教えてはならない
 21世紀の日本とアジアの前途のためにも、日本の侵略戦争と植民地の問題で、子どもたちにまちがった歴史を教え込むことは許されません。
 この立場から、「歴史教科書」が描きだす偽りの歴史を論破した「しんぶん赤旗」紙上の3論文を1冊のブックレットにまとめました。
 それをあとづけた関係資料も収録。明治・大正・昭和の戦争の歴史に正面から取り組んだ、必読の書です。

主な目次

�T日本は正しい戦争をやった�U子どもたちにこう思いこませる教育が許されるのかーーここに「歴史教科書」問題の核心がある
1. 開戦のいきさつ
2. 「大東亜戦争」という呼び名
3. 戦争の最後の時期をどう描いているか
4. 罪悪感を捨てよ、の呼びかけ 

朝鮮にたいする植民地支配の歴史を子どもたちにどう教えるのか
1. 韓国併合は日本の安全保障という議論
2. 韓国併合にいたる歴史をできるだけ平和的に描きだす
3. 植民地支配には�T恩恵�Uの面があったのか
4. 日清戦争と日露戦争

『歴史教科書』は中国にたいする侵略戦争をどう書いているか
1. 日中関係悪化の原因を「過激な」排日運動にもとめる
2. 満州事変――天皇制政府の責任を免罪する
3. 日中戦争――開戦の責任は�T双方にあり�Uとする議論
4. 「南京事件」をめぐって
5. 「泥沼戦争」――中国側にその責任を問う暴論
6. 日本の戦争指導者たちの立場に立った「日米交渉」論

○資料/日本政府の公式文書から


綱領の中心問題を今日の到達点で語る
『日本共産党綱領を読む』 不破哲三

(A5ブックレット版) 新日本出版社定価本体1100円(税別)

 


「科学の目」を現代的につかむ絶好の書 党学校での講義・全文を一挙発表
『科学的社会主義を学ぶ』 不破哲三

(A5ブックレット版) 新日本出版社 定価本体1100円(税別)

「しんぶん赤旗」の見開きで大きな反響を呼んだ不破議長の党学校での講義をブックレット版で一挙に発表。世界観、経済学、未来社会論の全体にわたって「科学の目」を21世紀的に学ぶ道筋が示されます。 自然科学、日本歴史、現代日本社会論など生きた問題に目をそそぎながら「古典」の奥深さを縦横に語ります。市場経済論、帝国主議論などで新しい問題も意欲的に提起されます。


「科学の目」と「変革の精神」で新世紀の展望を語る
『世紀の転換点に立って』  不破哲三

(A5ブックレット版) 新日本出版社 定価本体900円(税別)

 科学的社会主義150年の歴史を大胆に総括し、新しい世紀にのぞむ日本共産党の理論と政策を縦横に語る労作。対談「いま語る日本共産党の野党外交」もふくめ、20世紀最後の年と21世紀最初の年の新春インタビューなど4編を1冊にまとめました。  レーニンの国家論・革命論のどこが誤っていたかを究明した『国家と革命』批判は、内外で大きな反響をよびました。


ブックレット版
『日本共産党の歴史と綱領を語る』

(A5ブックレット版) 新日本出版社発行 定価本体1000円(税別) 2000.8 刊

<内 容>
先の総選挙の反共攻撃で出された問題に正面から答えつつ、戦前戦後の日本共産党の歴史の真実から党が展望する豊かな未来像までをわかりやすく語った講演(創立78周年記念講演、7月20日)の全文と、宮本顕治氏の戦前の公判闘争や、戦後のソ連、中国からの干渉と「軍事方針」の問題、社会主義の展望について、より立ち入った理解に役立つ4文献を加えて1冊にしました。


パンフレット
『日本共産党の歴史と綱領を語る』

(A5版64ページ)日本共産党中央委員会出版局発行 2000.8 刊/定価(税込み)250円

<内 容>
科学的社会主義150年の歴史を大胆に総括し、新しい世紀にのぞむ日本共産党の理論と政策を縦横に語る労作。対談「いま語る日本共産党の野党外交」もふくめ、20世紀最後の年と21世紀最初の年の新春インタビューなど4編を1冊にまとめました。  レーニンの国家論・革命論のどこが誤っていたかを究明した『国家と革命』批判は、内外で大きな反響をよびました。

【書評】 “21世紀に踏み出す力がわいた”(安部安則)


『日米核密約』

(A5ブックレット版) 新日本出版社発行 定価本体950円(税別)〒240円

<内 容>
日本への核兵器持ち込みをめぐって不破哲三委員長が国会で追及した全記録を13通 の米政府文書とともに1冊に収録しました。巻頭の「核密約―核持ち込みをめぐる日米関係の真相」は、4月22日におこなった報告会での不破委員長の報告の全文で、このブックレットで初めて発表されるものです。
 不破委員長のこの追及で1960年の日米秘密協定の全文とそれ以後の日米交渉の全経過が米政府の公式記録によって明らかにされ、日本政府のごまかしが浮き彫りにされました。


『私たちの日本改革論』

(A5ブックレット版) 新日本出版社発行 定価本体900円(税別)

<内 容>
日本共産党が訴える日本改革の内容は「資本主義の枠内の民主的改革」です。改革は選挙で示される国民多数の意思にそって一歩一歩すすめます。将来の改革も階段を一段ずつ上がるように……。民間企業の人びとに、若い高校生に、また招かれて出席した講演会や「赤旗まつり」などで、不破委員長が縦横に語った日本改革の提案を一冊にまとめました。



『レーニンと「資本論」  (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)』

新日本出版社発行 

(1)市場理論とロシア資本主義 定価本体2200円(税別 )

<内 容>
レーニンは、マルクス、エンゲルスをいかに研究し、ロシアと世界の現実のなかでその理論をどう展開したか。本巻は20歳の若きレーニンの活動に焦点をあて、『資本論』を指針に、市場理論やロシアの資本主義にどうとりくんだかを解明。

(2)1905年革命前後 定価本体2200円(税別 )

<内 容>
シベリア流刑を終えいよいよロシア革命の渦中に身を投じたレーニンの党建設と革命運動の理論活動を克明に追跡。「レーニンを“レーニン自身の歴史”のなかで読む」という著者の研究方法はさらに冴え、「執権」論などの弱点も指摘する。

(3)マルクス主義論 定価本体2300円(税別 )

<内 容>
マルクス主義をより全面的にとらえる新しい見方に到達したレーニン。その理論的テコとなったマッハ主義者との論争やヘーゲル研究など哲学問題への取り組みと、マルクス・エンゲルス書簡集との出会い。レーニンの思想的発展の足跡を探求する。



(4)戦争と帝国主義 定価本体2100円(税別 )

<内 容>
大戦下、戦争擁護派との論戦に正面から取り組みながら、いかにして帝国主義論を作り上げていったのか。その後、どんな研究と論争を続けたか。それが1917年の革命にどうつながっていったか。レーニンの探究と苦闘のあとを全面 的にたどる。

(5)1917年『国家と革命』 定価本体2200円(税別 )

<内 容>
レーニンの「マルクス主義国家論」研究の成り立ちとその誤りを徹底して研究し、「議会の多数をえての革命」がマルクス・エンゲルスいらいの革命論の大道に属することを明らかにする。“レーニン自身の歴史のなかでレーニンを読む”方法の本領を発揮した研究。

(6)『干渉戦争の時代』 定価本体2300円(税別 )

<内 容>
若いソビエト政権は連合国14ヵ国の干渉戦争に直面した。ロシア革命の生死をかけた苦闘のなかで、レーニンがどんな内外政策を展開したか、そこにどんな問題点と誤りがふくまれていたか。社会主義への道の探究からコミンテルンの路線問題まで、この時期のレーニンのすべてに本格的なメスを入れつつ、次の時期の理論的な“夜明けを”予想させる研究。

(7)『最後の三年間』 定価本体2500円(税別 )

<内 容>
革命論の理論的仕上げの途上で病に倒れ、未完成となったレーニンの多数者革命論の道筋を跡づけ、科学的社会主義の大道を本格的に理論化した大作。市場経済否定論からの脱却と「新経済政策」への転換や、国際的な統一戦線を探求するなかで深められる「多数者獲得」の問題などが、現代的視点から究明される。レーニン探求の完結、全巻索引を付す。


『エンゲルスと「資本論」上、下』

新日本出版社発行 定価 本体各2400円(税別)

<内 容>
開拓者としてのマルクスの経済学研究を方向付けた青年時代から、マルクス死後の『資本論』第二部・第三部の編集作業まで、エンゲルスとマルクスの共同の全過程を跡付け、『資本論』研究に新しい視野と展望を開く。人名・引用文献の索引付す。 。


『一滴の力水』(対話集、共著・水上勉)

光文社より出版 定価 本体1200円(税別) 2000.3刊

<内 容>
原子力発電所のこと、沖縄のこと、世界のこと。二人は通底する考えを持っていた心友なので、「同病相憐れむ」以上のものがにじみ出ていることに気づかれよう。満州事変、真珠湾攻撃、敗戦、飢餓、嘗めたものは同じ空気である――水上。 たまたま生をともにしたというだけではない、同じ時代を生きてきた実感があった。――不破。 心友が語るこの国の喜怒哀楽。


『日本共産党と中国共産党の新しい関係』

新日本出版社発行 定価 本体800円(税別)

<内 容>
内外の注目を集めた日中両共産党関係の正常化の経緯と両党首脳会談の詳細。中国側の変化の「きざし」から98年1月の初めての話し合い、北京での正常化の合意、7月の不破・江沢民両首脳会談まで、初公開の文献も含めて全記録を収録。


『現代史のなかで日本共産党を考える』

新日本出版社発行 定価 本体900円(税別)

<内 容>
「歴史の流れる展望がわかった」「共産党の存在に日本の未来を実感した」――大きな反響を呼んだ党創立記念日の講演 5 編をまとめる。党の歴史、綱領と世界観、選挙での自己紹介、日本改革の目標など日本共産党の全体像を語った一冊。


『新・日本共産党宣言』 (対論集、共著・井上ひさし)

光文社より出版 定価 本体1200円(税別)

<内 容>
先の総選挙で、日本共産党が 820 万票をも獲得したのはなぜか。世界でまったく存在感を示せない日本。景気低迷から脱出できない日本。この閉塞状況に風穴をあけ、日本をより日本たらしめるための、日本国万民の期待に応える、日本共産党の新メッセージ。


『私の南アルプス』

山と渓谷社より出版 定価 本体1200円(税別)

<内 容>
――思わぬきっかけを得て、最初に仙丈ガ岳の山頂に立ったのが、58 歳の夏。それから10年間、夏ごとに南アルプスを8 回訪ねて、おもだった山はほとんど歩きました。遠い山だった南の峰々、今では、どこをみてもあれこれの思い出の残る身近な山に変わりました。 南アルプスの全体を歩くということは、山行経験が少ない私にとっては、文字通 り“記念碑的な”大事業でした。遅まきの中高年登山者として、“われながらよくやった”とひとつの得難い達成感があります。そして、この10年、山と自然の深さに新鮮な感激を味わってきた経験と感動、思いのすべてを、この一冊にまとめてみました。――(本文あとがきより)



そのほかの不破哲三(中央委員会議長)のおもな著作

●『綱領路線の今日的発展(上、下)』定価本体各1553円(税別)1995.9刊行
●『日本共産党綱領と歴史の検証』定価本体1456円(税別)1991.11刊行
●『講座 日本共産党の綱領路線』定価本体1398円(税別)1984.5刊行
●『政策活動入門』定価本体699円(税別)1986.12刊行 (文庫)660円(税別)1989.12刊行
●『日本共産党と革新政治』定価本体850円(税別)1983.2刊行
●『不破哲三政策論集(上下)』定価本体(上)1400円(税別)1981.10刊行 定価本体(下)1500円(税別 )1982.1刊行
●『続 不破哲三政策論集(上、下)』定価本体(上)2300円 (下)2500円(税別 )1985.2同時刊行
●『政策争点と反核平和論』定価本体2200円(税別)1986.3刊行
●『選挙戦での日本共産党論』定価本体1500円(税別)1986.12刊行
●『地方政治の争点と選択』定価本体2500円(税別)1987.8刊行
● 『革新・平和の主流と逆流』定価本体2233円(税別)1989.4刊行
● 『国政の争点と体制選択論』定価本体1845円(税別)1993.1刊行
● 『二十一世紀の日本をめざして』定価本体1900円(税別)1998.9刊行
● 『革新の本流を大河のように』定価本体2000円(税別)1997.9刊行
● 『新しい世紀 新しい日本』定価本体2000円(税別)1997.2刊行
● 『いま政治と政党を考える』定価本体1650円(税別)1996.2刊行
● 『時代の本流をつかむ』定価本体1748円(税別)1994.10刊行
● 『進歩と変革の大道を』定価本体1500円(税別)1978.7刊行
● 『自由と民主主義の旗』定価本体1000円(税別)1976.9刊行
● 『人民的議会主義』定価本体1456円(税別)1970.12刊行
● 『地方政治と議員活動』定価本体1800円(税別)1998.12刊行
● 『経営の中の日本共産党』定価本体1068円(税別)1995.10刊行
● 『経営での活動と党建設』定価本体1600円(税別)1986.1刊行
● 『日本共産党にたいする干渉と内通の記録(上、下)』定価本体 (上、下)各2427円(税別 )1993.9 同時刊行
● 『たたかいの記録 ソ連・中国・北朝鮮-三つの覇権主義』定価本体1650円(税別 )1992.11刊行
● 『ソ連覇権主義の解体と日本共産党』定価本体1456円(税別)1991.12刊行
● 『ソ連・東欧問題と現代の世界』定価本体1650円(税別)1991.3刊行
● 『90年代・世界と日本の新しい進路』定価本体1748円(税別)1991.2刊行
● 『科学的社会主義の運動論』定価本体1942円(税別)1993.11刊行
● 『科学的社会主義における民主主義の探求』定価本体1553円(税別)1990.10刊行
● 『社会主義の原点と未来』定価本体1359円(税別)1990.1刊行
● 『「新しい思考」はレーニン的か』定価本体1500円(税別)1989.1刊行 (文庫)563円(税別 )1990.6刊行
● 『世界史のなかの社会主義』定価本体1602円(税別)1987.10刊行
● 『「資本主義の全般的危機」論の系譜と決算』定価本体1200円(税別)1988.3刊行
● 『マルクス、エンゲルス百年』定価本体1553円(税別)1996.4刊行
● 『現代に生きるマルクス』定価本体1300円(税別)1984.3刊行
● 『古典学習のすすめ』定価本体1553円(税別)1996.9刊行
● 『レーニン「カール・マルクス」を読む』定価本体1553円(税別)1988.9刊行
● 『「自然の弁証法」エンゲルスの足跡をたどる』定価本体1456円(税別)1988.6刊行
● 『社会主義入門-『空想から科学へ』百年-』定価本体1845円(税別)1983.4刊行
● 『講座「家族、私有財産および国家の起源」入門』定価本体1942円(税別)1983.1刊行
● 『レーニンと「資本論」(既刊7冊)』
   定価本体
   (1)(2)各2200円(税別)
   (3)2300円(税別)
   (4)2100円 (税別)
   (5)2200円(税別)
   (6)2300円(税別)
   (7)2500円(税別) 
   1998.10刊行開始、2001.5完結
● 『エンゲルスと「資本論」(上、下)』定価本体各2400円(税別)1997.4 同時刊行
● 『「資本論」と今日の時代』定価本体1748円(税別)1982.5刊行
● 『史的唯物論研究』定価本体3398円(税別)1994.2刊行
● 『インドとデンマーク』定価本体1301円(税別)1989.3刊行
● 『激動の時代の生きがい』定価本体971円(税別)1990.5刊行
● 『自然の秘密をさぐる』定価本体1748円(税別)1990.8刊行
● 『現代日本における大衆的前衛党』定価本体800円(税別)1998.1刊行
● 『千島問題と平和条約』定価本体800円(税別)1998.1刊行
● 『新しい国づくりを提唱する』定価本体800円(税別)1998.2刊行
● 『日本共産党と中国共産党の新しい関係』定価本体800円(税別)1998.9刊行
● 『私たちの日本改革論』本体900円(税別)1999.1刊行
● 『現代史のなかで日本共産党を考える』定価本体900円(税別)1999.9刊行
● 『「首都移転」を考える』定価本体800円(税別)2000.2刊行
● 『日米核密約』定価本体950円(税別)2000.8刊行
● 『日本共産党の歴史と綱領を語る』定価本体1000円(税別)2000.9刊行
● 『世紀の転換点に立って』定価本体900円(税別)2001.2刊行
● 『科学的社会主義を学ぶ』定価本体1100円(税別)2001.3刊行
● 『日本共産党綱領を読む』定価本体1100円(税別)2001.4刊行
● 『宮本百合子と12年』定価本体1942円(税別)1986.9刊行
● 『私の宮本百合子論』定価本体1650円(税別)1991.6刊行 (新書)
● 『労働基準法を考える』定価本体835円(税別)1993.4刊行 (新書)
● 『現代史のなかの日本共産党』定価本体854円(税別)1992.4刊行 (新書)
● 『古典への旅』定価本体835円(税別)1987.5刊行 (新書)
● 『スターリンと大国主義』定価本体660円(税別)1982.3刊行 (新書)
● 『科学的社会主義と執権問題』定価本体631円(税別)1990.11刊行 (共著・浅井基文)
● 『この日本と世界をどうみる』定価本体874円(税別)1992.3刊行
以上、新日本出版社より出版

● 『回想の山道』定価本体1200円(税別)1993.6刊行
● 『私の南アルプス』定価本体1200円(税別)1998.4刊行
以上、山と渓谷社より出版

● 『一滴の力水』(共著・水上 勉)定価本体1200円(税別)2000.3刊行
● 『新 日本共産党宣言』(共著・井上ひさし)定価本体1200円(税別)1999.3刊行
以上、光文社より出版



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