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世界はクラス定員が小さい
日本のクラスはおおぜいいるにゃん
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ママ・パパも小さなクラスに「YES」
やっぱり先生によくみてほしいにゃん
1人の先生がみる生徒数がへれば、きめ細かく教えられるにきまってる。子どもの発言回数がふえる。子どもの話をじっくり聞いてもらえる。小さいクラスは学力にも生活面にもプラスです。
日本のクラスはおおぜいいるにゃん
やっぱり先生によくみてほしいにゃん
1人の先生がみる生徒数がへれば、きめ細かく教えられるにきまってる。子どもの発言回数がふえる。子どもの話をじっくり聞いてもらえる。小さいクラスは学力にも生活面にもプラスです。
民主党政権でスタートした35人学級。学校現場は希望をもちました。
オリンピックの前に完成のはずだったにゃんね
ありゃりゃにゃん?!
2012年12月にうまれた安倍政権で事態は急変。政権内では「小1も40人に戻したらどうか」という意見までおき、35人学級は5年連続止められたままです。
やろうにゃん
小1を35人学級にする法律には、「小1で終わりにせず、中学3年まで実施するように」と明記されています。自分たちも賛成し全会一致で決めたことに、背を向ける自公政権は許せません。
がんばってほしいにゃん
JCPはずっと少人数学級にこだわり国会で論戦。35人学級でも、はぎれのいい質問で安倍総理の「鋭意努力」答弁をひきだしています。再開まであと一歩。JCPをのばしてください。
畑野君枝議員の質問録画はこちらVol2はこちら
「子どもが学校に行けなくなったら」……親も子どもも悩むところです。そんな子どもたちを温かく見守り、支援する政治でありたいです。