第１回中央委員会総会で選出された四役は次のとおり

　四役

• 中央委員会議長　不破哲三
• 幹部会委員長　志位和夫
• 書記局長　市田忠義
• 副委員長　石井郁子、上田耕一郎、浜野忠夫

　幹部会が選出した常任幹部会はつぎのとおりです。（五十音順、〇印は新）

　常任幹部会（２０名）

　荒堀広、○石井郁子、○石灰睦夫、市田忠義、岩井鐵也、上田耕一郎、上田均、○大幡基夫、○緒方靖夫、○穀田恵二、志位和夫、○関口孝夫、○西口光、浜野忠夫、広井暢子、筆坂秀世、不破哲三、○山口富男、○山下芳生、○和田一男

　第一回中央委員会総会で選出された幹部会はつぎのとおりです。（五十音順、〇印は新）

　幹部会（５５名）

　赤嶺政賢、荒堀広、石井郁子、石灰睦夫、市田忠義、今井誠、岩井鐵也、○岩佐恵美、植木俊雄、上田耕一郎、上田均、浦田宣昭、大内田和子、太田善作、大塚一敏、大幡基夫、大和田基夫、緒方靖夫、奥原紀晴、尾崎義美、金子逸、○上岡辰夫、河邑重光、○小池潔、穀田恵二、佐々木憲昭、佐々木陸海、佐藤三男、志位和夫、庄子正二郎、関口孝夫、棚橋裕一、谷ケ崎温、中井作太郎、○行方克也、西浦宏親、○西川恭次、西口光、浜野忠夫、林通文、広井暢子、筆坂秀世、不破哲三、堀井孝生、増子典男、松本善明、○安広和雄、○山口勝利、山口富男、○山下芳生、吉岡吉典、○吉川春子、吉村吉夫、若林義春、○和田一男

　第一回中央委員会総会で選出された書記局長を責任者とし、幹部会で任命された十七人の書記局員とで構成。氏名は、つぎのとおりです。（〇印は新）

　書記局（１８名）

　書記局長　○市田　忠義

　書記局次長　○石灰睦夫、○大幡基夫、○佐々木陸海

　書記局員　岩井鐵也、穀田恵二、筆坂秀世、和田一男、○太田善作、奥原紀晴、河邑重光、○棚橋裕一、○行方克也、○和泉重行、○福重泰次郎、○柳浦敏彦、○昆弘見、○森原公敏

　幹部会が任命した中央機関紙編集委員会はつぎのとおりです。

　中央機関紙編集委員会（２３名）

　責任者　関口　孝夫

　委員　奥原紀晴、大内田和子、庄子正二郎、佐藤庸子、昆弘見、稲村七郎、牛久保建男、遠藤信勝、勝又健、加藤準司、小木曽陽司、近藤正男、佐藤俊明、沢村昭洋、竹本恵子、中村万里、日向旭世、平林千秋、藤森俊希、三浦一夫、三浦照夫、宮坂一男

　第一回中央委員会総会が任命した訴願委員会、規律委員会、監査委員会はつぎのとおりです。

　訴願委員会（４名）

　責任者　堀井　孝生

　委員　宮脇善雄、青木剛、武村拓三

　規律委員会（８名）

　責任者　上岡　辰夫

　委員　相羽健次、福島敏夫、柳浦敏彦、柳沢明夫、細川裕之、遠藤信勝、広瀬潜

　監査委員会（３名）

　責任者　金子　逸

　委員　福島敏夫、塚田政之助