2006年1月13日(金)「しんぶん赤旗」
党大会2日目
発言者とテーマ
大会二日目(十二日)に、大会議案、中央委員会報告についての討議で発言した三十二人の氏名とテーマは次の通りです。
▽沖縄・比嘉瑞己
「アメリカいいなりの政治をただす活動と、『大運動』について」
▽福岡・湯浅陽子
「若い世代の中での活動の強化について」
▽鳥取・西川肇
「侵略戦争正当化の異常を打ち破る地域での活動について」
▽宮城・斎藤孝
「『政策と計画』にもとづく職場支部の活動について」
▽和歌山・鈴木二郎
「福祉の職場で若い党員を十人迎えた活動について」
▽山形・佐藤安太郎
「『支部が主役』の党づくりをめざして、わが支部一年半の活動と教訓」
▽東京・太田周治
「学内での支部拡大の経験と憲法を守るとりくみ」
▽兵庫・西村敏子
「政策と計画にもとづく活動での前進」
▽大阪・星見陽
「教育現場における職場九条の会と憲法闘争」
▽千葉・神部紅
「地域と青年の間にもたらされている『対立』『分断』に社会的連帯で反撃を」
▽神奈川・徳丸拓志
「キャンプ座間基地闘争をたたかっての教訓」
▽愛知・伊藤健次
「五十万到達を確信に新たな前進へ」
▽岩手・菅原則勝
「党建設を本格的な前進の軌道に」
▽東京・竹原キヨミ
「支部の日常活動と党建設について」
▽岡山・石村啓子
「綱領を力に、青年の声を聞き、要求をとりあげ、青年の自発性を生かしたとりくみを広げた」
▽埼玉・富宇賀孝
「『政策と計画』をもった支部づくり」
▽神奈川・佐野仁昭
「耐震偽装マンション被害者の生活再建のとりくみを通じて、党の役割と党勢拡大の意義」
▽石川・奥護
「自交労働者・タクシー職場で政治革新のエネルギー総結集を」
▽北海道・中谷栄利
「日刊紙・日曜版とも大会目標を達成した余市党組織と党議員団の役割」
▽京都・野沢春枝
「貧困、社会的格差の新たな広がりと党勢拡大について」
▽中央労組グループ・内田剛
「小泉『構造改革』攻撃と公務員労働者のたたかい」
▽奈良・細野歩
「大会決議案を力に党員拡大で大会目標を達成して」
▽島根・大国陽介
「青年の未来に光をあて希望がもてる大会決議案」
▽青森・釜萢勉
「新しい綱領の学習のとりくみについて」
▽群馬・鏑木里子
「『政策と計画』にもとづき、執念をもって『支部が主役』の党づくりを」
▽長崎・堀江ひとみ
「県議会一議席を確保するために。合併での定数一の選挙をかちぬいて」
▽徳島・上村秀明
「日本改革の方針、あたたかい党づくりは国民が求めている」
▽滋賀・石黒良治
「財政確立と『支部が主役』の党づくりを中心に」
▽大阪・国定敦子
「河内長野市議選の三割増をめざすたたかいと支部活動について」
▽高知・江口善子
「地方政治の現状と、いっせい選挙で県議四議席、市議八議席をめざして」
▽福島・畑中大子
「党勢拡大と空白議会克服にむけての活動」
▽福岡・安広和雄
「『小選挙区供託金支援基金制度』の創設を歓迎する」