2004年12月15日(水)「しんぶん赤旗」
日本共産党新潟県中越大震災対策本部
台風・集中豪雨災害対策本部
新潟県中越大震災 1県12市20町8村に 8460万5061円
中央委員会扱い:8,300万円
第1次発表分3,600万円
新たに災害救助法が適用された3市8町4村に 900万円
加茂市、燕市、上越市、松代町、松之山町、高柳町、分水町、栄町、寺泊町、吉田町、板倉町、弥彦村、大島村、三和村、牧村
第2次分として、4市2町1村に 3800万円
小千谷市、十日町市、川口町、山古志村、栃尾市、長岡市、小国町
長野県委員会扱い:長野県を通じて新潟県に 100万円
埼玉県委員会扱い:2つの地区委員会が地元自治体を通じて新潟県に 60万5061円
中央委員会扱い:第1次発表分 5950万円
京都府委員会扱い:6市13町に 210万円
舞鶴市、宮津市、京丹後市、福知山市、大江町、加悦町、伊根町(以上、災害救助法適用自治体)、亀岡市、綾部市、八木町、丹波町、和知町、瑞穂町、美山町、日吉町、野田川町、岩滝町、夜久野町、三和町
鳥取県委員会扱い:兵庫県委員会を通じて豊岡市に 50万円
愛媛県委員会扱い:新居浜市に 4万円
小千谷総合病院、ながおか医療生協に 計1,100万円
心身障害者小規模作業所、精神障害者通所施設、認可外保育施設10カ所に 計200万円
救援センター、新潟県委員会扱い分。このほかに、都道府県・地区委員会、支部と多くの方々から、ひきつづき救援物資がよせられています。
日本共産党の救援活動
全国各地から、新潟県中越大震災で 7308人、台風・豪雨災害で 2281人がかけつけました。そのほかに、労働組合・民主団体などから 2501人がはいっています。