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2018年9月21日(金)

菅官房長官が3回目沖縄入り

官邸留守にして選挙対応

 自民党総裁選が終了した直後の20日夜、菅義偉官房長官が急きょ沖縄入りし、日本維新の会沖縄県総支部の総決起大会に参加して、佐喜真淳知事候補=自民、公明、維新、希望の党推薦=の必勝を訴えました。

 菅氏が沖縄県知事選テコ入れで沖縄に来たのは3回目。異例の多さです。日本全国で災害が起き、復旧が急がれる中、官邸を留守にして選挙対応に追われるさまは批判を呼びそうです。

 菅氏は「明日は9時から閣議だが、きょう30分だけここにいられる。下地幹郎さん(衆院議員)から呼ばれて二つ返事で喜んで来た」とあいさつ。「基地返還、目に見える形ですべて実現する」と、名護市辺野古の米軍新基地建設とセットの米軍再編計画を推進することを語った後、会場を去って帰京しました。

 佐喜真候補は日米地位協定の改定などを訴えましたが、肝心の辺野古問題には触れませんでした。

 大会には、日本維新の会から馬場伸幸幹事長、儀間光男沖縄県総支部代表・参院議員、下地幹郎衆院議員が発言。公明党の西田実仁参院議員団会長らも発言しました。松井一郎日本維新の会代表(大阪府知事)がメッセージを寄せました。


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