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2018年9月18日(火)

青年ら「翁長さん忘れない」

那覇で有志が「市民の集い」

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(写真)歌で故・翁長知事を追悼する参加者=17日、那覇市

 沖縄県内の青年・学生有志でつくる実行委員会が主催した「翁長雄志さんを想う市民の集い」が17日夕、那覇市の県民広場で開かれ、県内外から約100人が参加しました。

 「沖縄を愛し、沖縄で暮らす私たちの平和な日常を守るため、最期まで病と闘いながら県知事としての職務をまっとうされた翁長さんのことを忘れません」との声明文が読み上げられ、参加者全員で黙とうしました。

 参加者はメッセージを書くなどして故・翁長知事を追悼。沖縄県出身のロックバンド「モンゴル800」のキヨサクさん、県民栄誉賞を受賞した歌手の安室奈美恵さんなどの追悼コメントを紹介し、県民の心を一つにしようと力を尽くした翁長氏をしのびました。

 沖縄国際大学4年生(22)は「翁長さんが志半ばで亡くなってしまったことは残念だった。残された若い世代が後を継ぎ、たたかっていきたい」と語りました。那覇市在住の男性(24)は「本土の大学で学んでいたとき、翁長知事の『イデオロギーよりアイデンティティー』という言葉に、ウチナーンチュとしての強い誇りを持つことができました。翁長知事の遺志を継いで、これからも沖縄の課題と向き合っていきたい」と述べました。

 歌手の古謝美佐子さんが「童神」など2曲を歌いました。


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