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2018年9月15日(土)

デニー候補必勝へ連帯

「米軍新基地建設アカン」■近畿2府4県

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(写真)宣伝する清水氏(左端)ら=14日、大阪市

 つながりも生かして沖縄県知事選(30日投票)での玉城デニー候補への支援をと、近畿2府4県の日本共産党と後援会は14日、いっせい宣伝行動に取り組みました。各地で「オール沖縄」のたたかいに連帯するとともに、安倍9条改憲に反対し「改憲やカジノ・大型開発より被災者支援を」と訴えました。

 大阪では、日本共産党大阪府委員会、同城北地区委員会と後援会の人たちが、大阪市のJR京橋駅前で「沖縄県知事選で新基地NO!の玉城デニーさんの勝利を」「『改憲』『カジノ』より被災者の願いに応えた対策を」と訴え、宣伝しました。

 清水ただし前衆院議員は「沖縄の未来と日本の民主主義がかかった知事選。米軍新基地建設アカン、翁長知事の遺志を受け継ぐ『オール沖縄』のデニーさんの勝利へ全力でがんばる」と強調。「憲法を守りぬく立場で安倍政権と厳しく対決してきた共産党を来年の参院選、統一地方選で大きくしてください」と訴えました。

「オール沖縄」へ支援呼びかけ■兵庫

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(写真)オール沖縄に連帯しパレードする県民集会参加者=13日、神戸市中央区

 沖縄県知事選で「オール沖縄」の玉城デニー候補必勝をめざし13日夕、神戸市三宮の東遊園地でオール沖縄支援・連帯兵庫県民集会が開かれました。雨が降り始めた中、300人が参加しました。

 主催した「オール沖縄」支援・連帯兵庫県民の会の成山太志兵庫労連議長は、観光資源として貴重な海を埋め立て、半永久的な米軍新基地を建設する安倍政権を批判し、「基地問題は沖縄だけの問題ではなく、私たち全国民が問われている問題です」と強調。自身も沖縄へ行くことを紹介。翁長雄志知事の遺志を引き継ぐデニー候補への支援と支持を広げてほしいと訴えました。

 安保破棄兵庫県実行委員会の後藤浩事務局長と兵庫県民医連の作間敏則さん、兵商連の畑田貴昭さんが選挙をめぐる情勢や沖縄での活動を報告し、オール沖縄への支援を呼びかけました。

 日本共産党の、ねりき恵子県議団長が、沖縄と日本の平和を守るため連帯してたたかう決意を表明しました。

 集会後、「ちゅら海汚すな」「デニーさんがんばれ」などとコールし、三宮センター街から元町駅までパレードしました。

全国の問題 全力を尽くす■長野

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(写真)山口県議(右端)の激励あいさつに耳を傾ける集会参加者=13日夜、長野駅前

 沖縄県知事選の玉城デニー候補勝利へ「オール沖縄」のたたかいに長野から連帯する緊急集会が13日夜、長野駅前で開かれました。「信州市民アクション」と「6団体共闘(1000人委員会、九条の会、県護憲連合、県憲法会議、県労組会議、県労連)」の共催。降りしきる雨の中、約250人が参加しました。

 集会では日本共産党の山口典久県議、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員、社会民主党の竹内久幸県議があいさつし、参加者を激励しました。山口氏は、共産党から、ながせ由希子参院選挙区予定候補・党県書記長らが沖縄入りし、連日選挙支援していることを報告。「辺野古新基地を許さない沖縄県民のたたかいが、全国を励ましている。知事選で勝利し、新基地建設をストップさせよう」と呼びかけました。

 杉尾氏は「沖縄での基地負担の問題を全国の問題として、デニー候補勝利に力を尽くそう」と訴えました。竹内氏は「翁長雄志知事の遺志を継承しよう」と話しました。

 国民民主党の羽田雄一郎参院議員がメッセージを寄せました。

 降雨のため集会後のデモ行進は中止しましたが、参加者は「平和なくらしを沖縄に」「新基地反対」などとコールし、周囲の市民にアピールしました。


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