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2018年8月11日(土)

参院選挙区予定候補駆ける

浅野ふみ子 新【千葉=改選数3】

被災者支援に熱込めて

 土木工学を学び、木更津市役所で道路や下水道を建設する仕事に関わってきました。

 だからこそ西日本豪雨災害や大阪北部地震の被災者のことが気がかりでなりません。安倍自公政権は、対策と救援で一番大事な初動の災害対策より、刑法が禁じる賭博を解禁するカジノ実施法案や参院選挙制度改定案の審議を強行しました。「常軌を逸している」と憤ります。

 被災者生活再建支援法拡充を盛り込んだ改正案に必要な予算は249億円です。千葉県の空を脅かすことになるオスプレイ(1機211億円)の購入をやめるだけで、被災者支援法拡充が充分に実現できると指摘。「被災者の生活再建とともに危険な崖や河川の改修、住宅の耐震補強への補助の拡充、地域の安全や住民の暮らしと福祉に直結する身近な公共事業に切り替えて、被災者のみなさんに希望を届ける被災者生活再建支援法の拡充の仕事を私にやらせてください」との訴えに熱がこもります。

 LGBT(性的少数者)や生活保護利用者、障害者への差別、医大入試での女性差別など、世界で大問題になっている日本の人権問題にも正面から取り組んでいます。街頭や演説会、ツイッター上で、差別発言が続く自民党を鋭く批判しています。

 「個人の尊厳を軽んじる安倍自公政権を終わらせたい。千葉県での比例45万票と私の当選を何としても勝ち取りたい」と各地で訴えています。

 子どもたちの命にかかわる学校のエアコン未設置問題や成田空港の機能強化・軍事利用問題で国・県への交渉に参加するとともに党演説会や「浅野ふみ子さんを囲む集い」、街頭宣伝と連日、駆け回ります。

 鎌ケ谷東支部の集いで、女性(70)は「森友・加計問題がうやむやになっている。安倍さん(首相)をやめさせるためにも浅野さんに頑張ってもらいたい」と浅野さんの手を握りしめました。

 「人間らしく生きたい」「安心して子育てしたい」―と3児の母として、この声を国会に届けます。

 あさの・史子 1970年千葉県生まれ。国立木更津高専卒。木更津市役所勤務。民主青年同盟千葉県委員長を歴任。党千葉県副委員長・女性部長。家族は夫と1男2女。


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