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2018年8月4日(土)

参院選挙区予定候補駆ける

はたやま 和也 新 【北海道=改選数3】

広い北海道を所狭しと

 昨年の衆院比例選挙で惜敗した悔しさを力に、広大な北海道を所狭しと駆け巡る毎日です。

 行く先々で「はたやまです」と自己紹介。JR北海道の路線廃止問題や、TPP(環太平洋連携協定)11、7月に発生した道内の災害現場に急行し、住民の要望を聞いて回り、国や道に強く迫りました。留萌市の崖崩れでは、7月24日に財務省理財局が「国の責任で対処する」と回答。関係者から「早い対応に驚いている。共産党が動いたことが背景にある」と評判になりました。

 道民の移動権を脅かし鉄路切り捨てを狙うJR北の横暴。自治体首長や地域経済界、住民との対話をなによりも大切にしています。31年前、分割・民営化を強行した自民党政治に言及し、「国の責任で維持・存続を」と主張。リニア新幹線に3兆円もの巨費を投じる安倍政権をはじめ、国言いなりの高橋はるみ知事を批判する明快な訴えが魅力です。

 JR北が道内全路線の半分以上、1237・2キロの13路線すべての廃線を狙う新たな事態に、対象とされている沿線の29自治体首長を訪問し、懇談を重ねてきました。

 「遠い所までよく来てくれました」と多くの首長や各団体役員が歓迎し、日本共産党が昨年4月に発表した鉄道提言で対話が弾み、玄関まで見送ってくれることもしばしばです。

 一昨年の衆院北海道5区補選、昨年の総選挙と市民と野党の共闘の絆を発展させ、道内各地に“新しい友人”が数多くできました。

 「戦争させない市民の風・北海道」の川原茂雄共同代表(札幌学院大学教授)は「活躍している姿を見てきた者として、安倍政権の目に余る悪政に国民が怒りの声を上げているいま、はたやまさんが国会にいないのはとても残念。ぜひ来年、国会に戻って力を発揮してほしい」。

 はたやま氏の訴えに力がこもります。「自民党政治を大本から変えていくために再び国会で働かせてください」

 畠山・かずや 1971年、宮城県石巻市生まれ。北海道教育大学大学院釧路校修了。中学校教師。2014年衆院選比例道ブロックから初当選。党中央委員。


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