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2018年8月3日(金)

岐阜 多治見で40.2度

高気圧に覆われ フェーン現象も

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(写真)最高気温が平年より6・3度高い37・3度になった東京。酷暑の中、渋谷駅前で日傘をさして歩く女性=2日

 日本列島は2日、広い範囲が高気圧に覆われて気温が上昇し、岐阜県多治見市で午後2時10分すぎに40・2度を記録するなど、各地で35度以上の猛暑日となりました。気象庁は2日、東北から九州の大部分の都府県に高温注意情報を出し、熱中症などの健康管理や農作物の管理に十分に注意するよう呼びかけています。

 気象庁によると、高気圧に覆われるため、東日本と西日本は5日ごろにかけて気温がかなり高くなり、これらの地域では猛暑日となる見込みだといいます。

 気象庁天気相談所によると特に気温が高かった関東や東海地方の一部では高気圧に覆われたことに加え、フェーン現象も伴ったためだと説明します。

 日本海側から太平洋側に向かって風が吹き、山を越えて乾燥した風がふもとに吹く時に気温を上げながら風が山を下っていきます。これがフェーン現象です。山の標高が2000メートルあれば、山頂付近の気温より20度高い風がふもとで吹きます。

 気象庁では関東や東海地方のおおむね太平洋側では、フェーン現象の影響がみられるといいます。


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