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2018年8月1日(水)

11日県民大会 「青」一色に

土砂投入許さず 新基地建設断念へ

翁長知事参加 3万人以上めざす

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(写真)11日の県民大会の参加を呼びかける(右端から)高良教授、稲嶺前名護市長などオール沖縄の共同代表ら=31日、沖縄県庁

 「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」の共同代表らは31日、沖縄県庁で記者会見し、11日に那覇市の奥武山(おうのやま)公園陸上競技場で午前11時から開かれる「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」の参加を呼びかけ、「3万人以上の参加で大成功させよう」と訴えました。

 同県名護市辺野古の米軍新基地建設のための埋め立て海域への土砂投入を、日本政府は17日にも狙っています。

 県民大会のテーマカラーは辺野古の海を想像させる「ブルー(青)」で、参加者に青色のものを身に着けてもらい、会場を青いっぱいにする計画。参加できない人も当日は青色のものを身に着けたり飾ったりなどして、県内各地で日本政府への抗議の意思を示すことが呼びかけられました。

 翁長雄志知事が大会に参加する意思を伝えてきたことも明らかになりました。

 共同代表の高良鉄美・琉球大学大学院教授は「翁長知事には埋め立て承認撤回を表明したことなど、県民の思いが後ろ盾にあることを踏まえていろいろと話してほしい」と述べ、共同代表の稲嶺進・前名護市長は「元気な姿を見せていただければ」と期待を寄せました。

 城間みきこ那覇市長もあいさつします。大会は猛暑を考慮して約1時間の予定です。


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