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2018年7月30日(月)

“安倍改憲に断固反対”

神奈川 大学人有志が声明

 神奈川県内の大学人有志は26日、「憲法改悪をめざす安倍政権の動きに反対する神奈川県大学人共同声明」を発表しました。呼びかけ人と賛同人は県内に在勤、在住している大学人などで、計127氏(同日現在)。

 声明は、安倍首相が憲法9条3項に自衛隊を明記する案を示していることについて、戦力不保持と交戦権否認を定めた2項を削除するのと同じことが起きると指摘。「9条を破壊して戦争への道を開く策動に、断固として反対」と表明しています。

 また自民党が狙う、自衛隊明記、緊急事態条項、「合区解消」について「平和、人権、民主主義を脅かす内容」と批判しています。

 声明を呼びかけたのは、木村敬神奈川大学教授、後藤仁敏鶴見大学名誉教授、常岡(乗本)せつ子フェリス女学院大学教授、永山茂樹東海大学教授、山根徹也横浜市立大学教授、山本泰生横浜国立大学教授ら17氏。池内了総合研究大学院大学名誉教授、杉田敦法政大学教授ら110氏が賛同しています。

 県庁内で行われた会見には、呼びかけ人の後藤、永山、山根の各氏が出席しました。

 永山氏は「平和の問題だけでなく、民主主義を脅かす改憲、一人ひとりの自由を否定する改憲として到底認めるわけにはいかない」と訴えました。


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