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2018年7月25日(水)

愛媛 児童・生徒の安全対策を

党県議が県教委に申し入れ

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(写真)被災地の子どもたちへの安全対策を申し入れる田中氏(左側)=24日、松山市

 豪雨被害に酷暑が追い打ちをかけるなか、日本共産党愛媛県委員会豪雨災害対策本部の田中克彦副本部長(党県議)は24日、井上正県教育長に、児童・生徒の健康と安全を守るための緊急の対応を求め申し入れました。

 被災地を回ってきた田中氏は、被災地では乾燥した土砂が土ぼこりとなって舞い上がり、雨や台風により、再び土砂崩れが起きる危険な箇所が随所にあることを指摘。「通学路の変更や土砂の撤去などの応急の措置が必要だ」と述べました。

 また、がれきを積んだトラックが往来し、土ぼこりが舞う中では、授業中、窓を閉めざるを得ず、近年では9月も猛暑が続くことから「小・中学校や高校の教室に緊急にクーラーを設置してほしい」と訴えました。

 そのほか、浸水した学校施設の耐震安全性の確認や、災害救助法による「学用品の給与」の手続き簡略化と、適用外地域での柔軟な「給与」を国に求めるよう、要請しました。

 応対した吉田慶治教育総務課長は「担当課と連携しながらできることは取り組んでいきたい」と答えました。


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