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2018年7月24日(火)

JRの路線廃止やめよ

紙・岩渕・畠山氏ら政府交渉

 日本共産党の紙智子、岩渕友両参院議員と畠山和也前衆院議員(参院北海道選挙区予定候補)、党道議団ら道内の地方議員らは23日、各分野の問題で政府交渉を行いました。

 要請内容は、▽公立小中学校の教員不足是正▽消費税増税中止▽アイヌ施策拡充▽住民合意のない風車建設の中止▽最低賃金の引き上げ▽泊原発廃炉―など55項目。8省庁と交渉しました。

 国土交通省には、JR北海道の路線廃止問題で鉄路を維持するために国による財政支援を行うよう要求。参加した議員は「国の方針は路線廃止ありきになっている」「道民の足として継続を前提に取り組んでもらいたい」と訴えました。

 災害で3年半放置されたままのJR日高本線や、根室本線を国の責任で早期復旧させるよう求めました。国交省側は「鉄路を復旧するのかバスなどに転換するのか、地域の協議を見守りたい」と回答。畠山氏が「地域の協議と言いながらJR北の方針に追認した回答。撤回すべきだ」と批判しました。

 24日は、農水省、厚労省、外務省、防衛省と交渉します。


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