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2018年7月7日(土)

沖縄 県民投票へ一丸

必要数の6割に到達

会が会見 23日まで 奮闘さらに

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(写真)さらなる協力を呼びかける元山代表(右から2人目)、ボランティアスタッフの若者ら=6日、沖縄県庁

 沖縄県名護市辺野古米軍新基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例制定を直接請求する署名集めに取り組む、「『辺野古』県民投票の会」は6日、県庁で記者会見し、同日正午までに集計した署名は必要数の約6割、1万3743人分であることを示し「県民一丸となって集めていきたい」とさらなる協力を訴えました。

 署名期間は23日まで。署名は県有権者の50分の1、同会によると最低でも2万3172人分が必要です。今回の集計は、会の事務所にこれまで届けられた署名のみで、個人、団体、政党などがまだ保持している署名は反映されていません。

 元山仁士郎代表は「街頭署名を重点的に行っていきたい」と述べ、協力企業の金秀グループの各地のスーパーに設置する署名スポットの活用を呼びかけました。8日に沖縄キリスト教学院大学で開かれる若者のシンポジウムも告知しました。

 ボランティアスタッフの瑞慶覧長風(ずけらん・ちょうふう)さん(25)は「ボランティアスタッフが圧倒的に不足しています。スタッフが少ないと署名できる場所も限られる。わずかな時間でも一緒に活動してほしい」と訴えました。

 会の電話番号は098(951)3655。


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