2011年8月21日(日)「しんぶん赤旗」
「赤旗」がんばります
9月新紙面
日本と世界 本当がわかる 明日が見える
読者のみなさん
「しんぶん赤旗」のご購読と、日ごろのご協力ありがとうございます。日刊紙は経営困難による発行の危機を打開するために、先月10日に購読料の値上げをお願いしました。来月から3400円(現行2900円)となります。赤旗編集局としては、読者のみなさんの多様な要求と関心にこたえ、「なくてはならない、読まずにおれない」充実した紙面、読みやすく、わかりやすい紙面づくりに全力をあげます。どうか、引き続くご購読をよろしくお願いします。 赤旗編集局
「原発ゼロの日本を」キャンペーンに全力をあげます
長期連載「原発を洗う」(仮称) 第1部「原発マネー」がスタート
日本を原発列島につくり上げたものはなにか。利権集団・原発利益共同体と対米従属構造、「原発安全神話」と反共体質など、長期連載で。
シリーズ「異質の危険」 原発の本質的な危険、不安広げる放射能汚染問題を、多角的に追及します
「原発ゼロ」へ広がる署名・とりくみ、再稼働を許さないたたかい―全国、各分野の草の根からのたたかいを紹介します
国民の苦難あるところに「赤旗」あり―を貫きます
大震災復興へ被災者とともに被災地が直面する今を特集・企画で。月曜16面のカラー震災・原発特集をいっそう充実します
立ちあがる労働者たち ソニーや日本航空の横暴な解雇とのたたかいを応援します
貧困ジャーナリズム賞受賞のシリーズ「子どもと貧困」の続編がスタート
政治の真実とはなにか
「二大政党」政治の深刻なゆきづまりのなか、新シリーズや検証特集で追います
9・11同時テロから10年「世界はどう変わったか、変わるか」
対テロ戦争、米欧同盟の揺らぎ、新秩序への胎動など、連載・シリーズ企画で
新企画「いまメディアで」
「劣化」がいわれる大手メディアの動向、論調をウオッチ