2011年6月25日(土)「しんぶん赤旗」
7・2行動 目前
自然エネ企画など決まる
7月2日に東京・明治公園で開かれる「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」の、ブース企画の内容が決まり始めています。約30団体が、テントで「食べたい・知りたい・作りたい」をコンセプトに多彩な企画を行う予定です。
農民運動全国連合会(農民連)は青年部が放射能測定の実演・カンパの訴えと、ペットボトル製の風力発電、ソーラーパネルを使ったかき氷機など、自然エネルギーの紹介をします。
同じブースでは日本販売農業協同組合連合会(日販連)と国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)がキュウリバー、パインバー、はと麦茶などを、農民連ふるさとネットはサクランボ、牛乳、弁当などを、それぞれ販売します。
原水爆禁止日本協議会(日本原水協)は、核兵器廃絶の署名行動のほか、原水爆禁止2011年世界大会のパンフレットなどの販売も行います。
25日に福島市で原発ゼロの集会を開くふくしま復興共同センターは、白河農協労組によるお米や麦茶など福島県特産品の販売、そして福島県の原発ゼロ運動、原発立地県としての経験などの紹介をします。
静岡県労働組合評議会(静岡県評)は、7月23日に開催する浜松原発永久停止・廃炉を求める集会への参加と、署名の呼びかけを行います。
緊急行動は、午前11時からブース企画が、午後1時からメーン集会が、午後2時半からパレードが、それぞれ行われます。
きょう福島集会
25日午前11時から、「原発なくそう・もう一度自然豊かな福島を街なか広場」が福島県福島市本町街なか広場で開催されます。東京電力福島第1原発事故の早期収束や被害の全面補償、原発の廃炉と自然エネルギーへの転換などを訴えるもので、ふくしま復興共同センターが主催します。
■関連キーワード