2010年10月28日(木)「しんぶん赤旗」
赤旗まつり
大書籍市5万冊
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第40回赤旗まつりの大書籍市は大型テントに約5万冊の良書がそろいます。民主的出版社が一生懸命企画を立てて、出版された書籍が一堂にそろうのは赤旗まつりならではです。
志位和夫委員長の『アメリカを訪問して』や不破哲三社会科学研究所所長の『マルクスとともに現代を考える』、市田忠義書記局長の『党づくりの苦労と喜び―地区委員長のあり方を考える』など新刊も多数取りそろえています。
大好評の「子どもの本の福袋」は、幼児から小学校高学年向けの絵本や読み物が8冊入って千円で販売。恒例のサインセールには、志位さん、不破さんをはじめとする党幹部、全国革新懇代表世話人の品川正治さん、報道写真家の石川文洋さん、山岳写真家の白旗史朗さんなど著名人が駆けつけます。(サインセールのスケジュール)
『前衛』や『経済』、『女性のひろば』など党雑誌を普及しようと雑誌コーナーも新設しました。
地域・職場新聞や後援会ニュースを充実させたいという方には『地域・職場新聞づくりのヒント&マンガ・カットCD‐ROM【第5集】』がおすすめ。多彩なマンガ・カットなど3000点を収録しています。
2011年版『赤旗手帳』は、日々の活動にも生かせ、新入党者へのプレゼントにも最適です。
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