2010年7月21日(水)「しんぶん赤旗」
ポスター公選法弾圧事件
不当勾留を延長
神戸
神戸市西区の日本共産党後援会員の男性が選挙ポスターの取り扱いをめぐって公選法違反容疑で9日に不当逮捕され、いまも勾留されている事件で19日、神戸地検が勾留延長を申請し、神戸地裁は認める決定を下しました。これによって、男性の勾留期間は29日までとなります。
男性の弁護団は20日、神戸地裁に不服(準抗告)を申し立てました。
男性と接見している松山秀樹弁護士らによると、「誰の指示か」と執ように聞くなど警察の取り調べは続いていますが、男性は黙秘を貫いており、「最後までたたかう」と語っているといいます。
国民救援会や日本共産党などでつくる「神戸市西区ポスター公選法弾圧事件」対策委員会は、釈放・不起訴を地検に強く求め、団体署名など全国に支援をよびかけています。
【激励・問い合わせ、署名届け先】〒650―0022神戸市中央区元町通6の6の12 国民救援会兵庫県本部 電話078(351)0677、ファクス078(371)7376
【不起訴・釈放要請先】〒650―0016神戸市中央区橘通1の4の1 神戸地方検察庁 島宣満検事殿 電話078(367)6067、ファクス078(367)6068
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