2009年9月17日(木)「しんぶん赤旗」
給油継続
期待するが要求でない
米国防総省報道官が強調
【ワシントン=小林俊哉】米国防総省のモレル報道官は15日の記者会見で、海上自衛隊によるインド洋での給油活動について、「対テロ戦争に対する日本の貢献は死活的に重要だ。継続することを期待したい」と述べる一方、「私は要求しているのではない」と強調しました。
モレル氏は「日本政府に国内的な政治的考慮があるのは当然であり、彼ら自身が扱うべき問題だ」と述べました。
この日の発言は、同氏が9日の記者会見で給油継続を強く求めたことに、日本側から反発があったことを受けたものです。
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