2008年12月28日(日)「しんぶん赤旗」

臨時国会 厚労関係の請願採択

衆院9・参院7種類


 二十五日に閉会した臨時国会では、厚生労働関係の請願が衆院で九種類、参院で七種類採択されました。請願は、国民が議員の紹介を通じて国会に要望を提出するもの。各委員会で審査され、採択後、内閣に送付されます。

 今回、衆院では五十九種類提出されました。採択されたうち、従前と同じ趣旨のものが四種類で、「腎疾患総合対策の早期確立」「保育・学童保育・子育て支援施策の拡充」「緊急の保育課題への対応と認可保育制度の充実」「身近な地域で、安心して産める場所の確保」に関するものとなっています。

 一方、新規採択は、「障害者自立支援法の抜本的な見直し」「障害のある子供の放課後活動事業の法制化」「現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額」「保育制度の維持・改善」「訪問看護ステーション数の利用制限撤廃」を求めるものです。

 参院では、六十七種類が提出されました。採択されたうち、五種類は衆院のものと同趣旨で、それ以外に、「ウイルス肝炎総合対策の推進」「一酸化炭素中毒患者に係る特別対策事業を委託する新病院に関する確認書早期履行」に関する請願が採択されました。



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