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●原水禁世界大会―各国政府代表も参加する国際交流の場に発展。日本共産党は、世界大会の発展を重視し、国際政治の上で核兵器廃絶の力をつよめるために尽力している。
今年、参加した政府代表
エジプトの外務次官、マレーシアの軍縮大使とバングラデシュ、南アフリカの政府代表。
メッセージを寄せた元首・首相
マレーシア、ベトナム、ラオス、バングラデシュ、南アフリカ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ。
【関連項目】
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2002年原水爆禁止世界大会（広島・2002.8.6） |
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●2000年11月 日本共産党第22回大会会場で紹介される海外来賓。在日本大韓民国民団代表、在日本朝鮮人総連合会代表も参加。
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●2001年9月11日 同時多発テロ。不破議長・志位委員長が、二度の「書簡」を約130カ国政府首脳に送る。テロにも戦争にも反対、法と理性による解決を提唱し、反響ひろがる。
【関連項目】
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